小学校の入学準備では、ランドセルや上履き、筆箱などの学用品だけでなく、体操服袋や給食袋などの袋物も準備します。
ただし、必要なものやサイズは学校によって異なるため、入学説明会などで配布される準備品リストを確認してから購入するのがおすすめです。
そこで、

小学校入学前に準備しておくものって?



文房具など子供が使いやすいのは?



どのくらいから準備を始める?
とお悩みの方はいませんか?
- 小学校の入学準備で何を用意すればいいか知りたい
- 実際に小学校で使ってよかったものを知りたい
- 子どもが使いやすい文房具を選びたい
- 名前付けをラクにしたい
- 先輩ママの実体験を参考にして準備したい



娘の小学校入学時の内容をもとに書いていますので、全小学校に共通とは限らないことをご了承下さい。ご参考になれば幸いです。
わが家が実際に準備したものや、入学後に「これが便利だった」と感じたものを紹介します。
小学校の入学準備はいつから始める?
年長の春~夏から情報収集、秋ごろから本格的に準備
小学校の入学準備は、年長の秋ごろから少しずつ始めると安心です。
ランドセルなど、早めに準備するものは年長の春~夏ごろから情報収集しておきましょう。
ランドセルなど早めに選びたいものと、学校の入学説明会を聞いてから購入したほうがよいものがあります。
実際、ベネッセの調査では、入学準備を始めた時期として「入学する前の年の秋・冬頃~」が最も多かったとされています。
小学校入学準備のスケジュール
| 時期 | やっておきたいこと |
| 年長の春~夏 | ランドセルの情報収集・検討 |
| 年長の秋 | 就学時健診・入学に向けた情報収集 |
| 年長の秋~冬 | 生活習慣を整える・学童を検討 |
| 年長の秋~冬 | 入学説明会・必要なものを確認 |
| 2~3月 | 学用品・袋物などを準備 |
| 入学直前 | 名前付け・通学路の確認・持ち物チェック |
※ 時期や内容は自治体・学校によって異なります。
① 年長の春~夏は「情報収集」
この時期は、まだ学校用品を買いそろえなくても大丈夫です。
やっておくといいのは、
- ランドセルを調べる
- ランドセルを実際に見に行く
- 通学距離を確認する
- 小学校生活について親子で話す
- 学童を利用する場合は情報収集する
など。
特にランドセルは、人気商品やオーダー品などは早めに準備したほうがよい場合があります。
② 年長の秋ごろから少しずつ準備
この頃になると、
「もうすぐ小学生なんだ」
と実感し始める時期です。
物の準備だけではなく、
- 早寝・早起き
- 自分で着替える
- 自分の荷物を整理する
- 人の話を聞く
- 自分の名前を書く
- 時計を見る習慣
など、小学校生活に向けた生活習慣も少しずつ整えていきます。
生活習慣は短期間で身につけるものではないため、秋ごろから少しずつ始めると無理がありません。
③ 秋~冬の入学説明会後に学用品を準備
入学説明会は、時期や内容は自治体・学校によって異なります。
娘達の小学校は、10月の中旬頃でした。
ここが一番重要です
入学説明会では、
- 筆箱
- 鉛筆
- 消しゴム
- 上履き
- 体操服
- 赤白帽
- 給食用品
- 袋物
- 防災頭巾
など、学校で必要なものや指定品について説明されることが一般的です。
文房具などを早く買いすぎないことがポイント。
学校によって、
- キャラクターものは禁止
- 鉛筆は2B指定
- 上履きの種類が決まっている
- 袋のサイズが指定されている
など、ルールが違う場合があります。



入学説明会までは、ランドセルなど早めに準備するもの以外は焦らなくても大丈夫です。
わが家は、必要だと思って早めに購入したものが、入学後に学校から配られたことがありました。
そのため、これから入学準備をする方には、「早く買わなきゃ」と焦らず、学校からの案内を確認してから購入することをおすすめします。
④ 2~3月は一気に準備!
説明会が終わったら、いよいよ準備開始。
買うもの
- 文房具
- 上履き
- 体操服
- 赤白帽
- 給食用品
- 袋類
- 防犯ブザーなど
やること
- 名前を書く
- 名前シールを貼る
- 袋物を準備する
- 通学路を歩いてみる
- 子どもと学校生活について話す



特に名前付けは思っている以上に時間がかかります。
わが家も名前シールを購入しましたが、算数セット用の名前シールもあるので、凄く便利なので、おすすめです。
⑤ 入学直前に最終チェック
3月になったら、
「買ったから終わり」ではなく、実際に使える状態にする
ことが大切。
例えば、
鉛筆に名前を書いた
筆箱に必要なものを入れた
上履きに名前を書いた
袋類に名前を付けた
ランドセルを背負ってみた
通学路を親子で歩いた
朝起きる時間を整えた
などを確認します。
小学校の入学準備で必要なもの一覧【チェックリスト】



娘達の小学校で説明を受けた「用意するもの」を紹介していきます。
学校によって必要なもの・サイズ・指定品が異なります。
この記事の内容は、わが家の娘たちが通った小学校をもとにしています。
入学説明会や学校から配布される資料を確認してから購入してください。
入学前に用意するもの
=学校でも注文できたもの
| ランドセル | |
| 手提げ2枚 (通学用、絵本袋用) | ー |
| 上履き | ー |
| 上履き入れ | ー |
| 算数セット | 〇 |
| ずこうクレヨン16色 | 〇 |
| クーピー12色 | 〇 |
| 粘土セット(ヘラ入り) | 〇 |
| 工作板 | 〇 |
| アラビックのり | 〇 |
| ネームペン | 〇 |
| 筆箱 | ー |
| 定規 | ー |
| 下敷き | 〇 |
| 鉛筆2B | 〇 |
| 赤青鉛筆 | 〇 |
| 折り紙 | 〇 |
| 消しゴム | 〇 |
| ハサミ(先の丸いもの) | 〇 |
| カスタネット | 〇 |
| セロテープ | ー |
| 赤白帽子 | 〇 |
| 防災頭巾 | 〇 |
| 防災頭巾カバー | 〇 |
| お道具箱 (約縦32×横23×高さ6㎝) 机の中に入るサイズ | 〇 |
| ピアニカ(32鍵) | 〇 |
| 絵具 | 〇 |
| 体操服上下(半袖、短パン) | ー |
| 体操服袋 | ー |
| ランチョンマット (学校机からはみ出さない40×60㎝以内) | ー |
| 巾着袋(ランチョンマットを入れる) | ー |
| エプロン、三角巾 (娘の学校は給食当番で使用) | ー |
| エプロン袋 | ー |
| 水筒 | ー |
| 雑巾2枚 | 〇 |
| 紐付き洗濯ばさみ2個 | 〇 |
| 大きい洗濯ばさみ1個 | 〇 |
| ハンカチ、ちり紙 | ー |
| お弁当箱 (娘の小学校は年に何回かお弁当の日がある為) | ー |
| お弁当袋 | ー |
三角定規は2年生~。コンパスは3年生から使うので早めに用意しても良いと思いますが、学校から配られる可能性もありますので、学校からの連絡を待ってからの方が安心です。
わが家は、三角定規のセットを早めに購入しましたが、学校から配られました…



娘達の小学校は、授業ノートや自由帳、連絡帳、書写用フェルトペン、名札は、学校で配布されるので事前に用意する必要はありませんでした。
また、絵具は入学式後に注文用紙が配られました。
わが家は、ネット注文で購入しました。
絵具
軽くて、コンパクトな絵具セットを購入。
長女に購入して、とても良かったので、次女も同じものを使っています。
汚れたら、洗濯機で丸洗い可能‼
シンプルなデザインなので、高学年でも◎


体操服
生地もしっかりしていて、お手頃価格でリピしています。
体操服を注文する時、一緒に雑巾も購入しています。
雑巾も安くておすすめ‼


カスタネット
ピンクと水色で可愛いカスタネットを購入


前年度モデルのランドセルは安く購入できます。
こちらの記事で紹介しています▼




わが家が学校注文したもの
長女の時は、算数セット、粘土セット、工作板、赤白帽子、洗濯ばさみ。
次女の時は、粘土セット、工作板、洗濯ばさみ。
それ以外は、学校注文ではなく、ネット注文やお店で購入しました。



算数セットは、4年生からは使わないので、4年生に上がるお兄ちゃん、お姉ちゃんがいるご家庭は、お下がりでも良いでしょう。
次女もお下がりを使います。
お下がりを使う場合は、中身が全部あるか数を確認して、不足している物は単品で注文しましょう。
娘の小学校は単品で学校注文できました。
お弁当袋は持ち手付き保冷バックがおすすめ
娘の小学校は、年に何回かお弁当の日があります。
夏の暑い時期のことも考慮して、お弁当袋は持ち手付き保冷バックにしました。
持ち手付きの方がランドセルに入らなかった時に手で持ちやすいのでおすすめです。
また、校外学習などにお弁当を持っていく日にリュックにも入れやすい持ち手付き保冷バックを選ぶと良いでしょう。
ランチョンマットは、学校指定のサイズを確認しよう
給食時は、ランチョンマットを敷く小学校が多いのではないでしょうか?
小学校で使われている机のサイズは、45×65㎝か40×60㎝の机が多いようです。
ランチョンマットは、机からはみ出さないサイズが良いでしょう。
わが家の小学校では40×60cm以内だったため、40×60cmを使用しています。
エプロン、三角巾は子供が1人で着れるものを
娘の小学校は、給食当番の時は、エプロン、三角巾持参です。
小学1年生は、紐を結ぶタイプのものは1人で着るのは難しいかと思います。
ですので、マジックテープタイプかゴムタイプのものがおすすめです。
お道具箱の色が可愛いと子供が喜ぶ
長女の時は、どういうものが良いかわからなくて学校注文しましたが(青と黄色のプラスチック製)、入学式の時に教室に入ったら、ピンクやラベンダー色のお道具箱を見かけました。
娘も好きな色のお道具箱だったら喜んだろうにな…と後悔。
壊れたら、次は好きな色のお道具を買うつもりです。ごめんね(>_<)
次女の時は、ネット注文しました。


あると便利なもの
移動ポケットで服選び悩まない
毎日、ハンカチ、ちり紙を持っていきます。
ポケットのついていない服もあるので、移動ポケットはおすすめです。
名札クリップなら1人でも安心
名札のつけ外しって、針だし、小学校低学年のお子さんには危ないですよね…
名札クリップをつければ安心です。
お子さん1人でも簡単につけ外しできます。
服に穴があくのが嫌なご家庭にもおすすめです。
娘が愛用しているのはこちら▼




他の種類のものも予備で購入しましたが、この商品がつけやすくて気に入ってます。
縦と横、両方付けれるので便利です。
防犯ブザーで子供の安全対策
娘の小学校では、入園式の日に学校から配布されました。
安全のために必要だと思います。
2年間、配布されたものを使っていましたが、3年生になって新しく買い替えました▼




引っ張りやすいし、音も大きくて安心です。
ピンは、全部抜けないタイプなので、ピンを紛失する心配もありません。
登下校の見守りが心配な方は、子ども用GPSという選択肢もあります


折り畳み傘は開け閉めしやすいものを
急な雨対策で学校に置いておくと便利です。
小学1年生の娘も簡単に開け閉めできた折り畳み傘の記事は、こちらで紹介しています▼


ランドセルカバーで傷防止
ランドセルを雨や汚れや傷から守ってくれます。
小学1年生は交通安全のランドセルカバーが配られる小学校が多いと思うので、1年生の時は必要ないと考えるご家庭もあると思います。
交通安全のカバーがズレて気になる方は、その上から透明カバーをつけるとズレ防止になるのでおすすめです。


入学準備で大変だった「名前付け」には名前シールが便利
学校で使うものに全てに名前を書かなければいけません。
例えば、算数セット。
おはじきなどの細かいものまで名前を全て書きます。
大変な作業です…。
そんな時、名前シールは本当に便利です。
わが家も名前シールを購入しました。
算数セット用の名前シールもあるのでおすすめです。
幼稚園・保育園で使っていたものは小学校でも使える?
幼稚園で使っていて使えるものは使うのも良いですよね。
● 防災頭巾
● 水筒(入園時から800ml使用)
● ハサミ
● カスタネット(長女のみ。次女はなかったので購入。)
● 手提げ袋(絵本袋用に使用)
● 上靴袋
● 上靴(サイズアップで新調したばかりで綺麗だったから)
ハンドメイドで作りたい派なので、幼稚園で使ってたものを使ったことで助かりました。
手提げ(通学用)、ランチマット3枚、巾着3枚、防災頭巾カバー、体操服袋2枚、エプロン、三角巾、エプロン袋、移動ポケット2つは頑張って作りました。
小学校ではキャラクター文房具が禁止されている?



娘達の小学校ではキャラクターのものは控えるようにと説明を受けました。
授業に集中できなかったりするためのようです。
授業中使う文房具は、キャラクターものは避けましたが、ランチマットなどは娘の好きなキャラクターにしました。
小学1年生に使いやすい文房具
筆箱
低学年のお子さんは、マグネットでパカパカ開け閉めできる筆箱がおすすめです。
片面開きタイプと両面開きタイプがあります。
中身を把握しやすく、低学年のお子さんには扱いやすいです。
娘達は、両面開きを1年生から使用しました▼
長女は3年生まで使用していました。




次女は、1年生で使用中です▼


低学年のお子さんにも使いやすいロック付き▼


表面▼
消しゴム、鉛筆、赤青鉛筆、サインペンをいれています!


裏面▼
定規類を入れています!


長女が3年間、壊れず使えて丈夫で良かったので同じシリーズのデザイン違いを次女も購入しました。
簡単に開閉をロックできる機能付きで中身が飛び出すこともなく使いやすかったです。
もうすぐ4年生になるので、チャックタイプの筆箱にする予定です。
鉛筆
娘の小学校は2Bが奨励されています。
2Bは、芯がやわらかいので、字がなめらかに書きやすいです。
形は、「三角」が鉛筆を持つ時に、指が当てやすいので書きやすいと言われています。
わが家では、新1年生に三角鉛筆の2Bを選びました。
名入れ鉛筆は、名前が消えなくて便利です。
娘も2Bの三角鉛筆を使っています▼


消しゴム
消しやすいものを選んであげましょう。
娘が使っている消しゴムは、消しやすくて気に入っています!
娘達が購入した両面開き筆箱にも丁度良く入るので、消しゴムはコレ▼


下敷き
A4、B5サイズと悩まれると思いますが、授業ノートはB5なので我が家はB5サイズにしました。
また、手の疲れをやわらげ書きやすい、ソフト下敷きもおすすめです。
娘が使っている下敷きはこちら▼


裏表でソフトとかためになっていて両方使えて便利です。
定規
数字が見やすく滑りにくいものを選んであげると使いやすいと思います。
「0」の位置がわかりやすいように表記してある定規にすると1年生はわかりやすいように思います。
セロテープ
子どもでも切りやすい使いやすいものを選びましょう。
娘が使っているセロテープです▼


切りやすくて、使いやすいようです。
ハサミ
安全性を考慮して、先が丸いものを選びましょう。
校外学習用のリュックも
入学前に準備の必要はありませんが、校外学習で使うリュックも検討しておくとよいでしょう。
学校によっては、暑い季節は、「ランドセルではなくリュックでの登校可」のところもありますので、お子さんが使いやすいリュックを検討してあげるとよいでしょう。


まとめ
小学校の入学準備は、年長の秋ごろから少しずつ始めると安心です。
ランドセルなど早めに準備するものもありますが、文房具や袋物などは、入学説明会で学校から配布される準備品リストを確認してから購入すると無駄がありません。
わが家も、早く購入したものが学校から配られたり、幼稚園で使っていたものをそのまま使えたりしました。
学校によって必要なものや指定品は異なるので、この記事のチェックリストを参考にしながら、学校からの案内に合わせて準備を進めてみてください。
入学準備は、色々準備するものがあったり、子どもが楽しく小学校へ登校できるかなど心配事もたくさんあるかと思います。
お子さんが使いやすいものを揃えてあげて、少しでも授業を受けやすい環境作りをしてあげましょう。
ご入学おめでとうございます。お子様が楽しい学校生活が送れますように(*^^*)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



















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