「家族が今どこにいるのか知りたい」
「子どもの位置情報を把握したい」
「友達との待ち合わせで位置情報を共有したい」など、
位置情報アプリを使いたい場面は増えています。
しかし、どの位置情報アプリを使うか悩む方も多いのではないでしょうか?
そこで、

どの位置情報アプリがおすすめ?



子どもの見守りに向いている?



位置情報はどのくらい正確?
iPhoneとAndroidの両方で使えるの?



バッテリーの消費が心配
とお悩みの方はいませんか?
- 位置情報アプリのおすすめを知りたい
- 子供や家族の見守りにおすすめアプリを知りたい
- 家族と位置情報を共有したい



家族や子どもの見守り、友達との位置情報共有などに使いやすいアプリをランキング形式で紹介します。
また、私が実際に使っている「iシェアリング」の感想なども紹介していきたいと思います。


位置情報アプリとは


スマートフォンのGPSなどを利用して、家族や友人などの現在地を地図上で確認や共有できるアプリです。
家族で位置情報を共有しておけば、離れているときでも「今どこにいるのか」をスマートフォンから確認できるので便利です。
また、子供の行動範囲が広がると心配になりますよね…
位置情報アプリを利用すれば、登下校や習い事、外出時の居場所を把握できるので子供の見守りとして安心できる点があります。
各アプリの機能や利用条件は、無料・有料プラン、端末、設定などによって異なります。
位置情報の共有方法や履歴、通知、メッセージなどの機能にも違いがあります。
最新の利用条件は各公式サイトをご確認ください。
- 現在地の確認:家族のいる場所を地図で確認
- 位置情報の共有:家族同士で現在地を共有
- 到着・出発通知:学校や自宅などへの到着・出発を通知
- 位置情報履歴:過去の移動場所やルートを確認
- 緊急通知:SOSなどで家族に緊急事態を知らせる
- バッテリー確認:家族のスマートフォンの電池残量を確認できる場合もある



GPSの電波状況や建物などの影響で、表示される位置に誤差が生じる場合もあります。
位置情報だけで判断せず、必要に応じて電話やメッセージなども併用すると安心ですね。
位置情報アプリおすすめランキング10選
今回紹介する位置情報アプリのランキングは、以下のポイントを中心に比較しています。
- 現在地を確認しやすいか
- 家族・子どもの見守りに使いやすいか
- 無料で利用できる機能
- 位置情報以外の便利な機能
- iPhone・Androidへの対応
- 操作の分かりやすさ
- 有料プランの充実度
| 順位 | アプリ | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 1位 | iシェアリング | 家族の見守りに必要な機能が充実 |
| 2位 | Google マップ | Googleアカウントで位置情報を共有できる |
| 3位 | Life360 | 家族向けの位置情報共有機能が豊富 |
| 4位 | Apple「探す」 | iPhoneユーザーなら手軽に使える |
| 5位 | whoo | 友達同士の位置情報共有に向いている |
| 6位 | ココダヨ | 災害時の家族の安否確認にも便利 |
| 7位 | LINE | LINEユーザー同士で位置情報を共有しやすい |
| 8位 | Google ファミリーリンク | 子どものスマホ管理と相性がよい |
| 9位 | YAMAP | 登山・アウトドアの位置情報共有に便利 |
| 10位 | Snapchat | 友達との位置情報共有に利用できる |



それぞれ特徴が違うため、「家族の見守り」「子どもの位置確認」「友達との共有」「災害対策」など、目的に合ったアプリを選ぶとよいでしょう。
1位:iシェアリング
家族や子どもの見守りに使える位置情報アプリを探しているなら、特におすすめなのがiシェアリングです。
iシェアリングは、家族や友達など、あらかじめつながったメンバー同士で位置情報を共有できるアプリです。
公式サイトでは、無料プランでも「基本リアルタイム位置共有」「位置を見る」「緊急アラーム」「無制限メッセージ」「グループ作成」などの機能が案内されています。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 現在地の共有 | ○ | ○ |
| リアルタイム位置情報 | ○ | ○ |
| 家族・友人との位置情報共有 | ○ | ○ |
| 位置情報履歴 | ○ (広告視聴で自分のみの位置履歴を7日間確認可) | ○ (友達・家族も確認可。 7日~1年間・プランによる) |
| 場所通知 | ○ (1か所) | ○ (シルバー5か所・ゴールド/プラチナ無制限) |
| SOS緊急通報 ※1 | ○ (音声なし) | ○ (シルバー以上は音声付き) |
| チャット機能 | ○ | ○ |
| バッテリー通知 | × | ○ (シルバー以上) |
| デバイスを探す ※2 | ○ (最初の1台) | ○ (複数のデバイス) |
| デバイスをリンク | × | ○ (ゴールド・プラチナ) |
| 広告表示 | あり | なし |
| 運転レポート | ○ (広告視聴で自分のみの運転レポートを7日間確認可) | ○ (友達・家族も確認可。 7日~1年間・プランによる) |
※1 無料プランには「緊急アラーム(Panic Alarm)」が含まれています。SOSを送ると、緊急連絡先に通知できます。
有料プランのシルバー・ゴールド・プラチナでは、SOSに周囲の音声録音を含める機能が使えます。
※2 最初の1台を探す機能は無料で利用できます。複数のデバイスをリンクする場合は、ゴールド・プラチナプランが必要です。
- 家族の位置情報を共有したい
- お互いの位置情報を共有したい
- 子どもの見守りに使いたい
- 無料で試してみたい
- iPhoneとAndroidを混在して使っている
- 位置情報だけでなく緊急通知も利用したい
- 過去の位置情報も確認したい
- 家族の安全確認を重視したい
- 子どもの帰宅を確認したい
2位:Google マップ
Google マップは、普段から利用している人が多い地図アプリです。
位置情報共有機能を利用すれば、家族や友人などと現在地を共有できます。
新しく位置情報専用アプリを入れることに抵抗がある人でも、Google マップなら使い慣れているケースが多いでしょう。
| 機能 | 無料版 |
|---|---|
| 現在地の共有 | ○ |
| 現在地のリアルタイム位置情報 | ○ |
| 共有時間の設定 | ○ |
| 到着・出発通知 | ○ |
| バッテリー残量の確認 | ○ |
| 家族・友人との位置情報共有 | ○ |
| 地図・ルート検索 | ○ |
| 位置情報履歴の確認 | △(自分のタイムラインのみ) |
- Google マップを普段から使っている
- 一時的に位置情報を共有したい
- 待ち合わせに利用したい
- 追加アプリをできるだけ増やしたくない



ただし、子どもの見守りを目的として使う場合は、見守り専用アプリと機能を比較して選ぶことをおすすめします。
3位:Life360
Life360は、家族の位置情報共有を中心としたサービスです。
家族の現在地を確認したり、場所に到着したことを把握したりするなど、家族の安全確認に利用できます。
位置情報共有を中心に、家族向けのさまざまな機能を利用したい人に向いています。
一方で、利用する機能によっては有料プランが必要になるため、無料で利用できる範囲を確認してから選ぶとよいでしょう。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 位置情報の共有 | ○ | ○ |
| 現在地を地図で確認 | ○ | ○ |
| 位置情報履歴 | 2日間 | 7日~30日間 (プランによる) |
| 場所通知 | 2か所まで | 5か所~無制限 (プランによる) |
| 家族間メッセージ | ○ | ○ |
| ファミリードライブ概要 | ○ | ○ |
| Tile連携 | ○ | ○ |
| 衝突検知 | ○ | ○ |
| SOS緊急通知 | ○ | ○ |
| 個別ドライバーレポート | × | ○ (ゴールド以上) |
- 家族の現在地をリアルタイムで確認したい人
- 子どもの登下校や外出を見守りたい人
- 家族それぞれの位置情報をまとめて管理したい人
- 到着・出発などの通知を活用したい人
- 位置情報だけでなく、運転や安全に関する機能も使いたい人
- 無料プランから試して、自分に合うか確認したい人
4位:Apple「探す」
iPhoneユーザーなら、Appleの「探す」も候補になります。
「探す」には、人の位置情報を共有する機能があり、家族や友人と現在地を共有できます。
また、iPhoneなどのデバイスを探す用途にも利用できます。
特に家族全員がApple製品を使っている場合は、使いやすい選択肢です。
一方、Android端末を使っている家族がいる場合は、iシェアリングなどのマルチプラットフォーム対応アプリも比較するとよいでしょう。
| 機能 | 無料 |
|---|---|
| 現在地の共有 | ○ |
| 現在地を地図で確認 | ○ |
| 家族・友人との位置情報共有 | ○ |
| 位置情報の共有期間設定 | ○ |
| iPhone・iPadなどのデバイスを探す | ○ |
| AirTagの位置確認 | ○ |
| 紛失したデバイスの位置確認 | ○ |
| 紛失モード | ○ |
| 「探す」ネットワーク | ○ |
| 到着・出発通知 | ○ |
Appleの「探す」は、位置情報の共有やデバイス検索について有料プランはありません。基本的な「探す」機能は無料で利用できます。
- iPhoneを使っている人
- 子どものiPhoneの位置を確認したい人
- 家族で現在地を共有したい人
- 無料で位置情報共有を利用したい人
- 複雑な設定をせず、シンプルに使いたい人
- iPhoneだけでなくAirTagなどの位置も確認したい人
- 紛失したiPhoneやiPadを探したい人



家族で位置情報を共有する場合は、利用する端末やOSの対応状況を確認しておきましょう。
一方で、Androidスマートフォンを使っている家族がいる場合や、位置情報履歴・詳細な見守り機能などを重視する場合は、Life360やiシェアリングなどの専用アプリの方が向いています。
5位:whoo
whooは、家族の見守りというよりも、友達とのつながりを楽しみながら位置情報を共有したい場合に検討したいアプリです。
たとえば、
「友達が近くにいるか知りたい」
「待ち合わせでお互いの場所を確認したい」
といった使い方に向いています。
子どもの安全確認を目的にする場合は、見守り機能を重視して選ぶことをおすすめします。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| リアルタイム位置情報共有 | ○ | ○ |
| 現在地を地図で確認 | ○ | ○ |
| 移動速度の確認 | ○ | ○ |
| バッテリー残量の確認 | ○ | ○ |
| チャット機能 | ○ | ○ |
| スタンプ | ○ | ○ |
| ゴーストモード | ○ | ○ |
| 位置情報の閲覧者確認 | × | ○ |
| 広告 | あり | なし |
- 友達同士で現在地を共有したい人
- 家族の居場所を気軽に確認したい人
- シンプルで分かりやすい位置情報アプリを使いたい人
- 位置情報だけでなくチャットやスタンプも楽しみたい人
- 無料で位置情報共有を始めたい人
- 友達とのコミュニケーションを重視したい人
- ゴーストモードで位置情報の公開範囲を調整したい人
6位:ココダヨ
ココダヨは、家族の見守りだけでなく、災害時の安否確認を重視したい人におすすめのアプリです。
普段の位置情報共有だけでなく、災害が発生したときの家族の安全確認を意識している人は、候補に入れておくとよいでしょう。
「日常の見守り」と「災害時の安否確認」のどちらを重視するかで選ぶと、アプリを比較しやすくなります。
| 機能 | 無料お試し(30日間無料) | 有料版 |
|---|---|---|
| メンバーの安否確認 | ○ | ○ |
| メンバーの居場所の共有 | ○ | ○ |
| メンバーの電池残量共有 | ○ | ○ |
| グループチャット | ○ | ○ |
| 地震・大雨のプッシュ通知 | ○ | ○ |
| 現在地付近の避難所表示 | ○ | ○ |
| 天気予報の表示 | ○ | ○ |
| 指定地域の気象警報 | ○ | ○ |
| 不審者情報 | × | ○ |
| 子ども狙いの不審者情報 | × | ○ |
「ココダヨ」は、30日間無料でお試しできます。
災害情報の通知、家族の位置情報共有、安否確認など、主要な見守り機能を無料で体験できます。
※無料期間終了後は有料プランへの移行となります。
料金は「自然災害のみ」が月額330~880円、「自然災害+不審者情報」が月額500~1,270円で、グループ人数によって異なります。
- 災害時の家族の安否を確認したい人
- 家族の現在地を確認したい人
- 地震や大雨などの災害情報を受け取りたい人
- 子どもの防災・見守りに活用したい人
- 家族で避難場所を確認しておきたい人
- 不審者情報もチェックしたい人
- 位置情報だけでなく、防災機能も重視したい人



ココダヨは、「普段の見守り+災害時の安否確認」を1つのアプリで利用したいご家庭に向いています。
ただし、無料で利用できるのは、30日間のお試し期間のみでそれ以降は有料プランへ移行されるので、無料アプリを検討されている方は注意しましょう。
7位:LINE
LINEは、多くの人が普段から利用しているため、位置情報を一時的に共有したい場合に便利です。
待ち合わせのときに現在地を送ったり、集合場所を伝えたりする用途なら手軽です。
ただし、家族全員の位置情報を継続的に確認したい場合は、位置情報共有を目的として作られたアプリの方が使いやすいでしょう。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 家族・友人へ現在地の送信 | ○ | ○ |
| トーク・チャット | ○ | ○ |
| 音声通話 | ○ | ○ |
| ビデオ通話 | ○ | ○ |
- 家族や友人と無料で位置情報を共有したい人
- 普段からLINEを使っている人
- 位置情報とメッセージを一緒に使いたい人
- 必要なときだけ現在地を共有したい人
- 新しい位置情報アプリをインストールしたくない人
- 子どもとLINEで連絡を取りながら見守りたい人
- シンプルに位置情報を送れれば十分な人



LINEは、専用の位置情報アプリと比べると、常時位置情報を共有して見守るというより、「今どこにいる?」というときに現在地を送る使い方に向いています。
現在地をトークで送信できる無料アプリと考えるとよいでしょう。
8位:Google ファミリーリンク
Google ファミリーリンクの大きな特徴は、位置情報の確認だけでなく、アプリ・利用時間・端末のロックなど、子どものスマートフォンそのものを管理できることです。
子どものスマートフォンを管理したい家庭では、Google ファミリーリンクも候補になります。
子どものスマホ利用を管理する目的と位置情報確認を組み合わせたい場合に便利です。
「単純に家族の現在地を共有したい」のか、「子どものスマートフォンそのものを管理したい」のかによって選ぶとよいでしょう。
| 機能 | 無料版 |
|---|---|
| 子どもの端末の位置情報確認 | ○ |
| 子どもの端末の利用時間確認 | ○ |
| アプリの利用時間管理 | ○ |
| アプリのインストール・利用の管理 | ○ |
| 利用時間の上限設定 | ○ |
| おやすみ時間の設定 | ○ |
| 端末のリモートロック | ○ |
| Google Playでの購入管理 | ○ |
| Chrome・検索などのコンテンツ管理 | ○ |
- 子どもの現在地を確認したい人
- 子どものスマートフォンの利用時間を管理したい人
- アプリのインストールや利用を管理したい人
- 子どものスマホを使いすぎないようにしたい人
- スマートフォンの利用時間にルールを設定したい人
- 子どものスマホをまとめて管理したい人
- 位置情報だけでなく、スマホの使い方も見守りたい人



Google ファミリーリンクは、子どもの位置情報だけでなく、スマートフォンの利用時間やアプリまでまとめて管理したい人に向いています。
9位:YAMAP
登山やアウトドアで位置情報を共有したい場合には、YAMAPが候補になります。
一般的な家族向け位置情報アプリとは目的が異なり、登山中の現在地確認や登山記録など、アウトドア向けの安全確保やルート確認に強いのが特徴です。
普段の子どもの見守り目的ではなく、登山やアウトドアの安全対策を目的にする人におすすめです。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 現在地の確認 | ○ | ○ |
| 登山地図の閲覧 | ○ | ○ |
| GPSによる位置情報記録 | ○ | ○ |
| 活動記録の保存・公開 | ○ | ○ |
| 登山ルートの確認 | ○ | ○ |
| みまもり機能 | ○ | ○ |
| メッセージ ※ | ○ | ○ |
| オフラインでの地図利用 | △ | ○ |
| 詳細な登山地図 | △ | ○ |
| 広告非表示 | × | ○ |
| YAMAPプレミアム | × | ○ |
※YAMAPには、ユーザー同士で送れる「ダイレクトメッセージ」機能があります。プロフィールから相手を選んでメッセージを送信できます。電話番号認証が必要で、相手が「フォローしている人のみ」に設定している場合などは送信できません。家族の位置情報を常時共有する目的ではなく、登山中の「みまもり機能」が中心です。
- 登山やハイキングをする人
- 山の中で現在地を確認したい人
- GPSで自分の移動ルートを記録したい人
- 登山地図を見ながら安全に歩きたい人
- 家族に登山中の位置情報を共有したい人
- 子どもの登山・アウトドア活動を見守りたい
- 万が一の遭難に備えて位置情報を記録しておきたい人
10位:Snapchat
Snapchatにも位置情報を共有できる機能があります。
iシェアリングやLife360のような家族の見守りに特化したアプリというよりは、友人とのコミュニケーションを楽しみながら位置情報を共有したい場合に向いています。
家族の見守りを第一に考えるなら、iシェアリングなど見守り機能が充実したアプリを優先して比較するとよいでしょう。
| 機能 | 無料版 | 有料版(Snapchat+) |
|---|---|---|
| 位置情報の共有 | ○ | ○ |
| 共有相手の設定 | ○ | ○ |
| 現在地を地図で確認 | ○ | ○ |
| Snap Map | ○ | ○ |
| ゴーストモード | ○ | ○ |
| チャット | ○ | ○ |
| 写真・動画の送信 | ○ | ○ |
| 音声通話 | ○ | ○ |
| ビデオ通話 | ○ | ○ |
| グループチャット | ○ | ○ |
| ストーリー | ○ | ○ |
| スナップ送信 | ○ | ○ |
| 緊急SOS | × | × |
| Snapchat+限定機能 | × | ○ |
| 月額料金 | 無料 | 有料 |
- 友達同士で現在地を共有したい人
- 普段からSnapchatを利用している人
- 友達とのコミュニケーションを重視したい人
- 位置情報だけでなく写真や動画も楽しみたい人
- 必要に応じて位置情報を非表示にしたい人
- ゴーストモードなどで位置情報の公開範囲を調整したい人
- 子ども・中高生の友達同士の見守りに活用したい人
位置情報アプリの選び方
位置情報アプリは、「人気だから」「ただ現在地を確認できればよい」というわけではありません。
自分の目的に合っているかを確認することが大切です。
たとえば、家族や子どもの見守りに使うなら、位置情報の精度・料金・バッテリー消費・通知機能・使いやすさ・対応端末・安全性などを確認してから選ぶとよいでしょう。



位置情報アプリを選ぶときにチェックしたいポイントを紹介します
①家族の見守りなら「見守り機能」をチェック
子どもの見守りに使うなら、単に現在地が表示されるだけでなく、
- リアルタイム位置情報
- 場所アラート
- 位置履歴
- 緊急通知
- バッテリー情報
- グループ機能
などを確認しましょう。
特に毎日のように使う場合は、操作のしやすさも重要です。
②無料で使える範囲を確認する
「無料アプリ」と書かれていても、すべての機能が無料とは限りません。
位置情報共有は無料でも、位置履歴や場所アラートなどが有料のアプリもあります。
アプリによっては基本料金は無料でも、一部の機能が有料になっていることもありますので、無料プランで必要な機能が使えるか確認し、不足する場合だけ有料プランを検討するとよいでしょう。
iシェアリングの場合、無料プランでも基本的なリアルタイム位置共有や緊急アラームなどを利用できます。
③iPhoneとAndroidの対応を確認する
家族で使う場合は、スマートフォンの種類も重要になります。
「自分はiPhoneだけど、子どもはAndroid」というご家庭もあるでしょう。
そのため、家族全員が同じOSを使っているとは限りませんので、iPhone・Androidの両方に対応しているアプリを選ぶと、家族で利用しやすくなります。
④バッテリー消費も確認する
位置情報を継続的に利用するアプリでは、スマートフォンのバッテリー消費が増える可能性があります。
iシェアリングについても、App Storeでは、アプリを開いていない状態でも位置情報を使用する場合があり、バッテリー駆動時間に影響する可能性があると案内されています。
子どものスマートフォンに位置情報アプリを入れて見守る場合、学校にいる間に電池が切れてしまうと、位置情報を確認できなくなる可能性もあります。
見守り目的で使用する場合は、スマートフォンを充電する習慣をつけておくと安心です。
「位置情報の更新頻度」と「バッテリー消費」のバランスを確認して選びましょう。
⑤ 位置情報の精度で選ぶ
位置情報をどれくらい正確に確認できるかも大切です。
子どもの登下校や外出中の見守りに利用する場合、位置情報に大きなズレがあると不安になってしまいます。
GPSだけでなく、Wi-Fiや携帯電話の基地局など、複数の情報を利用して位置を確認するアプリもあります。
ただし、建物の中や地下、電波が届きにくい場所などでは位置情報に誤差が生じることがあります。
「できるだけ正確に居場所を確認したい」という人は、位置情報の精度を重視して選びましょう。
⑥ 通知機能が充実しているかで選ぶ
見守り目的なら、通知機能の有無も重要です。
たとえば、
- 学校や自宅など、指定した場所に到着したとき
- 指定した場所から出発したとき
- あらかじめ設定したエリアから出たとき
などを知らせてくれる機能があると、アプリを何度も開いて現在地を確認する必要がありません。
子どもの帰宅確認をしたいご家庭なら、「学校に着いた」「自宅に帰ってきた」などを通知してくれるアプリが便利です。
⑦ 家族との位置情報共有がしやすいかで選ぶ
家族で使う場合は、「位置情報を誰と共有できるのか」確認しましょう。
父親・母親だけでなく、祖父母など複数の家族と共有できるアプリもあります。
家族それぞれのスマートフォンから簡単に位置情報を確認できれば、子どもの見守りを家族で分担できます。
「何人まで共有できるのか」「家族を追加する方法は簡単か」などもチェックしておくと安心です。
⑧ 操作が簡単で使いやすいかで選ぶ
高機能なアプリでも、操作が複雑だと使い続けるのが難しくなります。
特に毎日の見守りで使うなら、「アプリを開いてすぐに家族の現在地を確認できるか」をチェックしましょう。
初めて位置情報アプリを使う人は、設定方法や画面の見やすさも確認しておくとよいでしょう。
⑨ プライバシーや安全性も確認する
家族の位置情報を共有するアプリだからこそ、プライバシーやセキュリティ面も確認しておきましょう。
位置情報は非常に重要な個人情報なので、運営会社の情報やプライバシーポリシー、位置情報データの取り扱いなどを確認してから利用することが大切です。
また、子どもの見守りでは「常に監視する」のではなく、家族でルールを決めて利用することも大切です。



位置情報アプリは、それぞれ搭載されている機能や料金が異なります。
「子どもの登下校を見守りたい」「家族の居場所を共有したい」「夫婦で位置情報を共有したい」など、まず利用目的を決めてから選ぶと、自分に合ったアプリを見つけやすくなります。
iシェアリングを使った感想
子供が小学生になり、下校後、友達と遊びに行ったり、行動範囲が広がってきたので、連絡手段の必要性を感じたので子供用にスマホを購入しました。
また、お留守番もできるようになり、仕事でいない時間にもしもの時のために、すぐに連絡をとれるように。
実際に使ってみると、家族の現在地をすぐに確認できるので、子どもの見守りに便利だと感じました。
子供がいる場所を共有できるので安心です。
特に、場所アラートやSOSなど、安心につながる機能が充実している点がよかったです。
まだ、小学生なので、お友達と学校や公園で遊ぶくらいですが、これから中学、高校へと成長すると行動範囲がさらに広がるので、位置情報アプリは必要だと感じています。
「今どこにいるのか」「あとどれくらいで家に着くか」などを把握できるので便利です。








小学校の登下校の見守りは、子供用の小型GPS端末がおすすめ


子ども用GPSはコンパクトなものが多く、ランドセルに入れても負担になりにくいのがメリットです。
また、小学校によっては、スマホ持参を禁止されていたり、申請が必要な場合もあるでしょう。
スマートフォンを持たせなくても、子どもの現在地を確認でき、ランドセルに入れて持ち歩けるため、低学年の子どもの見守りにも適しています。
保護者のスマートフォンから子どもの位置を確認できるため、「学校を出たか」「いつもの道を帰っているか」などを把握できます。
通話機能が搭載されているものもありますので、必要に応じて検討してもよいでしょう。
また、ゲームやSNSなどの機能がないGPS専用端末なら、スマートフォンを持たせることによるトラブルを避けながら、登下校中の位置情報を確認できます。
詳しくは、下記の記事で紹介しています▼


iシェアリングの主な機能5選
iシェアリングには、位置情報共有以外にも見守りに便利な機能がありますので、厳選して5つ紹介します。
上記の表でも紹介してますが、合わせてご覧ください。
リアルタイムで位置情報を共有
家族など、つながっているメンバーの現在地を地図上で確認できます。
「子どもが学校を出たかな?」
「今どの辺りまで帰ってきているかな?」
「家族はどこにいるのかな?」
といった確認を、スマートフォンから行えます。
子どもに「今どこ?」と何度も電話やメッセージを送らなくても、位置情報を共有しておけば現在地を確認しやすいのがメリットです。
また、チャット機能も搭載されているので、家族や友人とメッセージをやり取りできます。
無料プランでも無制限メッセージが利用できます
場所アラート
到着したときなどに通知する「場所アラート」が利用できます。
無料プランでは、1か所。
有料プランでは、
シルバープランは、5か所。
ゴールドプランとプラチナプランは、無制限で設定できます。
たとえば、
- 学校
- 自宅
- 習い事
- 塾
- 祖父母の家
などを登録しておけば、家族の移動を確認する際に役立ちます。
位置履歴を確認できる
無料プランでは、広告視聴で自分のみの位置履歴を7日間確認可能です。
有料プランでは、位置情報を共有している家族などの位置履歴も確認できます。
公式サイトによると、シルバーでは7日間、ゴールドでは90日間、プラチナでは1年間の位置履歴に対応しています。
「今日どこを通って帰ってきたのか確認したい」といった使い方にも便利です。
運転レポート機能も、位置履歴と同様に、無料プランでは広告視聴で7日間、有料プランではプランに応じた期間のレポートを確認できます。
緊急アラーム
iシェアリングには緊急アラーム機能もあります。
無料プランでも緊急アラームが利用できるため、普段の見守りだけでなく、困ったときの連絡手段としても活用できます。
SOSボタンをタップすると、家族などに緊急通知を送ってくれるので安心です。
有料プランで、SOSと一緒に周囲の音声を送れる追加機能もあります。
iPhone・Androidに対応
iシェアリングは、iPhoneとAndroidの両方で利用できます。
App StoreではiOS 15.1以降に対応しており、Android版も提供されています。
家族でiPhoneとAndroidが混在していても利用しやすい点はメリットです。



その他にも便利な機能がありますので、上記の表を参考にしてくださいね。
iシェアリングの料金は?
iシェアリングには無料プランと有料プランがあります。
無料プランでは基本的なリアルタイム位置共有などが利用できます。
さらに機能を増やしたい場合は、シルバー、ゴールド、プラチナなどの有料プランが用意されています。
App Storeで確認できる料金の一例では、シルバー月額680円、ゴールド月額880円、ゴールド年額7,600円などが掲載されています。
料金や提供条件は変更される可能性があるため、利用時には最新の料金表示を確認しましょう。
位置情報アプリは無料で使える?
位置情報アプリには、無料で利用できるものと、有料機能を備えたものがあります。
無料版でも現在地の共有ができるアプリは多いため、まずは無料で試してみるのがおすすめです。
ただし、
「過去の位置情報を長期間保存したい」
「複数の場所に到着したら自動通知してほしい」
「運転状況も確認したい」
など、より高度な機能を利用したい場合は、有料プランが必要になることがあります。
iシェアリングでは、無料・シルバー・ゴールド・プラチナのプランが用意されており、プランが上がるほど位置履歴や場所アラートなどの機能が充実しています。
子どもの見守りに位置情報アプリを使うメリット
位置情報アプリを子どもの見守りに利用すると、毎日の生活の中でさまざまなメリットがあります。
子どもの現在地を確認できる
位置情報アプリを使えば、保護者のスマートフォンから子どもが今どこにいるのかを確認できます。
子どもの帰宅状況も確認できるため、友達との外出時や登下校時などの不安を軽減でき、帰宅状況を把握しやすくなります。
緊急時にも役立つ場合がある
突然の災害やトラブルなど、電話がつながりにくい状況では、位置情報が家族の安否確認に役立つ場合があります。
ただし、位置情報アプリは通信環境やスマートフォンの電源、位置情報設定などに左右されるため、アプリがあれば必ず現在地が分かるわけではありません。
習い事にも便利
塾や習い事、友達との外出などにも活用できます。
子どもが一人で移動する機会が増える小学生には、日常的な見守り手段として便利です。
子どもに電話をかけなくても確認できる
子どもの現在地を知りたいからといって、毎回電話をかける必要はありません。
アプリを開くだけで位置情報を確認できるため、授業中や習い事中など、電話をかけにくい時間帯にも利用しやすいのがメリットです。
家族で位置情報を共有できる
サービスによっては、父親・母親・祖父母など、複数の家族で子どもの位置情報を共有できます。
たとえば、母親が仕事中でも父親が確認するなど、家族で協力して見守ることが可能です。
スマートフォンなら追加の専用端末が不要な場合もある
子どもがすでにスマートフォンを持っている場合は、位置情報アプリを利用することで、新たに専用GPS端末を購入しなくても見守りを始められる場合があります。
ただし、位置情報アプリは基本的にスマートフォンのGPS機能や通信機能を利用するため、スマートフォンを持たせていない小学生には専用GPS端末のほうが適しています。


位置情報アプリは勝手に使える?
位置情報アプリを使うときに、特に注意したいのが「相手の同意」です。
位置情報を勝手に取得することは避け、本人の同意を得て利用しましょう。
家族や友人の位置情報を確認する場合でも、本人が知らない状態で位置情報を取得するのではなく、お互いに位置情報を共有することを理解したうえで利用することが大切です。
iシェアリングなどのアプリは、家族や友人など、つながったメンバー同士で利用するサービスです。
「子どもの安全確認のため」
「家族の帰宅確認のため」
など、目的を家族で共有してから利用すると安心です。
また、位置情報は非常にプライベートな情報なので、共有する相手や範囲を必要最小限に設定することも大切です。
位置情報アプリの位置は正確?
位置情報アプリを使っていると、



実際にいる場所と違う



位置情報が更新されない
と感じることがあります。
これはアプリの故障とは限りません。
- GPSの受信状況
- Wi-Fi環境
- 携帯電話の通信状況
- スマートフォンの設定
- 省電力モード
- バッテリー残量
- アプリのバックグラウンド動作
実際、iシェアリングのユーザーレビューにも、位置情報の更新や精度についての声があります。
位置情報アプリは「常に誤差なく表示されるもの」と考えず、あくまで目安として利用することが大切です。
まとめ
家族や子どもの見守りを目的とした位置情報アプリなら、iシェアリングがおすすめです。
無料プランでも基本的なリアルタイム位置共有や緊急アラームなどが利用でき、さらに必要に応じて有料プランへアップグレードできます。
「まずは家族の現在地を確認できるアプリを試してみたい」という人なら、無料プランから始めて、必要な機能があるか確認してみるとよいでしょう。
位置情報アプリが初めての方にも使いやすいアプリです。
ただし、位置情報はプライバシーに関わる情報です。
利用するときは、家族や友人など共有する相手と目的を確認し、本人の同意を得たうえで使うことが大切です。
家族の見守り・現在地確認・緊急時の連絡まで幅広く活用できるiシェアリングから試してみてはいかがでしょうか。
また、小学生の登下校の見守り重視でしたら、子供用の小型GPS端末が向いているでしょう。
今回紹介した位置情報アプリは、基本的にスマートフォン向けのサービスです。
子ども用の小型GPS端末とは仕組みが異なるため、GPS端末を検討している方は下記の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。










