小学生になると、子どもだけで登下校する機会が増え、「無事に学校へ着いたかな」「今どこにいるのかな」と心配になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
そこで、

スマホはまだ持たせたくないけれど、登下校中の位置を確認したい



子どもの登下校が心配



どのGPSを選べばいい?



スマホとGPSどっちがいい?
とお悩みの方はいませんか?
そんなときに役立つのが、子どもの位置情報を確認できるGPS端末です。
小型のGPS端末なら、ランドセルに入れたり、専用ケースで持たせたりできるため、スマートフォンを持たせる前の小学生の見守りにも向いています。
- 小学生の子どもの登下校を見守りたい
- 防犯対策としてGPSを持たせたい
- スマートフォンを持たせるのはまだ早いと感じる
- 子どもが一人で習い事へ行くことがある
- 子どもの現在地を簡単に確認したい
- 子供用GPS選びに悩んでいる



小学生の登下校をGPSで見守るメリットや選び方、おすすめのGPSサービス、スマホとの違いについて詳しく紹介します。
小学生の登下校にGPSを持たせるメリット
小学生の登下校を見守るためにGPSを利用すると、主に次のようなメリットがあります。


現在地を確認できる
GPS端末を持たせておけば、保護者のスマートフォンから子どもの現在地を確認できます。
「学校から出発したかな?」
「今はどのあたりを歩いているかな?」
「いつも通り帰宅しているかな?」
などを確認できるため、子どもの帰宅を待つ時間の不安を減らせます。
子どもにスマホを持たせなくても見守れる
小学生の場合、「まだスマートフォンを持たせるのは早い」と考えるご家庭もあります。
GPS端末なら、通話やSNSなどの機能を持たないシンプルな端末も多いため、スマホを持たせずに位置情報を確認できます。
「スマホはまだ必要ないけれど、登下校だけは見守りたい」というご家庭に向いています。
小型なのでランドセルに入れやすい
子ども用GPS端末は、ランドセルに入れやすいコンパクトなサイズのものが多くあります。
ランドセルのポケットや専用ケースに入れておけば、子どもが毎日持ち歩きやすいのもメリットです。
登下校のルートを確認できる
サービスによっては、子どもが移動したルートや過去の位置情報を確認できます。
「いつも同じ道を通っているか」「帰宅までにどのくらい時間がかかっているか」などを確認する際にも役立ちます。
小学生の見守りGPSを選ぶポイント
子ども用GPSは、商品によって機能や料金が異なります。
選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
位置情報の精度
まず確認したいのが、「現在地をどの程度正確に確認できるか」です。
GPS端末は衛星からの電波を利用して位置を測定しますが、建物の中や地下などでは位置情報がずれる場合があります。
登下校の見守りが目的なら、位置情報の更新頻度や測位方法も確認しておきましょう。
現在地の更新頻度
GPS端末によって、位置情報が更新される間隔が異なります。
更新頻度が高いほど子どもの移動状況を細かく確認しやすくなりますが、その分バッテリー消費が大きくなる場合があります。
「どのくらいの頻度で位置情報を確認したいか」を考えて選ぶことが大切です。
通知機能
子どもが学校や自宅など、あらかじめ設定した場所に到着したときに通知してくれる機能があると便利です。
たとえば、
- 学校に到着した
- 学校を出発した
- 自宅に到着した
- 登録エリアから出た
などを通知してくれるサービスがあります。
保護者が何度もアプリを開いて現在地を確認しなくてもよいため、忙しいご家庭にも便利です。
バッテリーの持ち
毎日使うものだからこそ、バッテリーの持ちも重要です。
充電を忘れると、いざというときに位置情報を確認できません。
1回の充電でどの程度使用できるのか、充電頻度はどのくらいなのかを確認しておきましょう。
音声メッセージ機能
GPS端末の中には、位置情報の確認だけでなく、子どもと保護者がメッセージをやり取りできるタイプもあります。



今から帰るよ



少し遅くなるよ
などを伝えられるため、GPSだけでは物足りないご家庭におすすめです。
ただし、音声メッセージなどの機能が増えるほど料金が高くなる場合もあるため、必要な機能を考えて選びましょう。
小学生の登下校なら「GPS」と「スマホ」はどっちがいい?
小学生の見守りでは、GPS端末にするかスマートフォンを持たせるか迷うこともあります。
それぞれのメリットを表にしてみましたので、ご参考にしてください。
| 比較項目 | 子ども用GPS | スマートフォン |
| 位置情報 | ○ | ○ |
| コンパクトさ | ◎ | △ |
| 操作の簡単さ | ◎ | ○ |
| 通話 | △ | ◎ |
| メッセージ | △ | ◎ |
| インターネット | 基本なし | ○ |
| SNS | 基本なし | ○ |
| 子どもの誘惑 | 少ない | 多い |
| 月額料金 | 比較的抑えやすい | プランによる |
登下校の見守りだけが目的ならGPS端末、通話や連絡手段まで必要ならスマートフォンという選び方が分かりやすいでしょう。
小学生の登下校におすすめの見守りGPS


子どもの登下校を見守るサービスには、さまざまな種類があります。
小学校の通学に持たせやすいのは、スマホよりは、子供用GPS端末の方がランドセルのポケットに入るコンパクトなサイズ感なので持たせやすいでしょう。
子ども用GPSは、ランドセルに入れやすいコンパクトな端末が多いですが、サイズは機種によって異なりますので、購入前に大きさや重さも確認しましょう。
また、小学校によっては、スマホ持参が禁止されていたり、申請が必要の場合がありますので、コンパクトな子供用GPS端末がおすすめです。



6種類の子供GPS端末を紹介していきますね。
みてねみまもりGPS


「みてねみまもりGPS」は、子どもの現在地をスマートフォンから確認できる、子ども向けの見守りGPSです。
お子さまのスタイルに合わせて、3種類のGPS端末から選べます。
特徴
みてねみまもりGPSの主な特徴は、子どもの位置情報をスマートフォンで確認できることです。
専用のGPS端末をランドセルなどに入れておけば、子どもの移動状況を確認できます。
また、子どもが設定したエリアから出たときに通知を受け取れる機能などもあり、登下校時の見守りにも活用できます。
| 特徴 | 内容 |
| 現在地確認 | スマートフォンから子どもの現在地を確認 |
| 位置情報履歴 | 子どもの移動した場所を確認 |
| 到着・出発通知 | 登録した場所への到着・出発を通知 |
| エリア通知 | 設定したエリアから出たときに通知 |
| SOS機能 | 緊急時に端末から保護者へ通知 |
| 電池残量通知 | 電池残量が少なくなると通知 |
| 軽量・コンパクト | ランドセルなどに入れて持ち歩きやすい |
| 見守り用途 | 小学生の登下校や習い事などにおすすめ |
みてねみまもりGPSの料金
| 項目 | 料金(税込) |
| 本体価格 | 5,280円~ |
| 月額料金 | 528円~ |
| 通信料 | 月額料金に含む |
| 位置情報の利用 | 月額料金で利用可能 |
※料金はモデル・販売時期・キャンペーンなどによって異なる場合があります。
BoTトーク


GPSによる位置情報の確認に加えて、音声メッセージで子どもとやり取りできるタイプです。
「GPSだけではなく、子どもと連絡も取りたい」という家庭に向いています。
特徴
BoTトークでは、子どもから保護者へ、保護者から子どもへ音声メッセージを送れます。
スマートフォンのようにゲームやSNSなどの機能を持たせず、必要な連絡だけができるのも小学生の見守りに向いているポイントです。
| 特徴 | 内容 |
| 現在地確認 | スマートフォンから子どもの現在地を確認 |
| 移動履歴 | 子どもの移動した道のりを確認 |
| トーク機能 | 親子で音声メッセージを送り合える |
| 到着・出発通知 | 学校や自宅などへの到着・出発を通知 |
| AI見守り | 普段の行動範囲などを学習して見守りをサポート |
| GPS・位置測位 | GPS・衛星・Wi-Fi・携帯基地局などを利用 |
| バッテリー | 長時間の見守りに対応 |
| 防水・防塵 | 子どもが持ち歩きやすい設計 |
BoTトークの料金
BoTトークは、同じ端末で「GPSプラン」と「GPS&トークプラン」を選べます。
| プラン | 月額料金(税込) | 主な機能 |
| GPSプラン | 528円/月 | 現在地・移動履歴・AI見守りなど |
| GPS&トークプラン | 748円/月 | GPS機能+音声メッセージ |
| 端末価格 | 5,280円(税込) | 一括購入 |
プランは後から変更できるため、最初はGPSプランで使い、必要になったらトーク機能を追加することもできます。
ソフトバンク みまもりGPS


ソフトバンクの「みまもりGPS」は、子どもの現在地をスマートフォンから確認できる見守りGPSです。
ソフトバンクユーザーでなくても利用できます。
保護者は専用アプリを利用し、「自分のスマホで見守る」という使い方ができます。
GPS端末をランドセルやバッグなどに入れて持たせておけば、保護者が専用アプリから子どもの居場所を確認できます。
特徴
「2周波GPS」を搭載し、位置精度が向上。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 現在地確認 | スマートフォンから子どもの現在地を確認 |
| 移動履歴 | 子どもが移動した場所を確認 |
| 見守り | 登下校や習い事などに活用 |
| コンパクト | バッグやランドセルに入れて持ち歩きやすい |
| 専用アプリ | スマートフォンから位置情報を確認 |
| 通知 | ボタンを押せば、スマホに通知が届く |
| 通信 | ソフトバンクの通信ネットワークを利用 |
「みまもりGPS」は、以前の「どこかなGPS」から名称が変更されたサービスで、サービス内容や機能、製品仕様は変更されていません。
みまもりGPSの料金
| 項目 | 料金(税込) |
| 本体価格 | 5,184円 |
| 月額プラン | 528円/月 |
| 初月の月額料金 | 無料 |
| 2カ月目以降 | 528円/月 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約手数料 | 不要 |
みまもりGPS端末【あんしんウォッチャー LE/あんしんウォッチャー】au HOME


auが提供する子どもや家族の見守りに使えるGPS端末です。
auユーザー限定ではなく、au以外のスマートフォンを使っているご家庭でも利用できます。
au HOMEの契約が必要となります。
あんしんウォッチャー単体では利用できず、au HOMEアプリを使って設定・利用します。
特徴
あんしんウォッチャーは、GPSだけでなく、携帯電話の基地局や街中の無線LANの情報も利用して位置を測位します。
また、よく行く場所を登録しておけば、子どもが目的地に到着したときや出発したときにアプリへ通知を受け取ることもできます。
「あんしんウォッチャー LE」は、1契約で2台までご利用可能です。
さらに、2台目の月額料金はかからないのも嬉しい点。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス | あんしんウォッチャー LE/あんしんウォッチャー |
| 提供 | au |
| 主な用途 | 子ども・家族の見守り |
| 現在地確認 | スマートフォンのアプリから確認 |
| 位置測位 | GPS・携帯電話基地局・無線LAN |
| 通知機能 | 目的地への到着・出発を通知 |
| ボタン通知 | 本体ボタンを約3秒押すと現在地を通知 |
| 電池 | 1回の充電で最大約2カ月※ |
| 家族共有 | 最大9人まで家族を招待可能 |
| その他 | 歩数確認・乗り物通知にも対応 |
※電池持ちは利用状況や電波環境などによって異なります。
あんしんウォッチャー LEとあんしんウォッチャーの違い
「あんしんウォッチャー LE」と「あんしんウォッチャー」は、機能・製品仕様は同じです。
大きな違いは、新規契約時に選べる料金プランです。
| あんしんウォッチャー LE | あんしんウォッチャー | |
| 本体価格 | 5,680円 | 11,000円 |
| 月額料金 | 初月無料、2カ月目以降539円 | 最大12カ月無料、13カ月目以降539円 |
| 特徴 | 初期費用を抑えたい人向け | 長く使いたい人向け |
| 機能・仕様 | 同じ | 同じ |
| 2台目特典 | 1契約で2台まで可能。 2台目の月額料金0円。 (本体料金は別途必要)※ | 1契約で2台まで可能。 2台目の月額料金0円。 (本体料金は別途必要)※ |
※「あんしんウォッチャー LE・あんしんウォッチャー」の2台目特典は、2台目の月額料金はかかりませんが、本体料金は別途必要です。。たとえば、兄弟2人で1台ずつ利用する場合、2台分の本体料金+月額539円でご利用できます。
料金は2026年8月時点のau公式情報をもとにしています。



「あんしんウォッチャー LE・あんしんウォッチャー」は、1契約で2台まで可能で2台目の月額料金がかからない(本体料金はかかります)ので、兄弟で持たせたいご家庭には嬉しいですね。
また、アプリで子供の位置情報を確認したい時は、2人同時に表示されるので、見やすく、切り替えの手間もなく便利です。
公式では、2台同時契約は、次の2種類の料金プランが用意されています
| 2台セット | 本体価格 | 月額 |
| あんしんウォッチャー LE × 2台 | 10,300円 | 初月無料 → 539円/月 |
| あんしんウォッチャー+LE × 1台ずつ | 15,600円 | 最大12カ月無料 → 539円/月×12ヶ月 |



2台セットだと本体価格が通常単品購入より安いので、兄弟で1台ずつ使いたいご家庭にも嬉しいですね。



兄弟で1台ずつ利用したいから2台セットを検討しています。
長期間で使う場合、どっちがお得?



月額の無料サービスの期間が違うので、長期間利用する予定でしたら、「あんしんウォッチャー+LE × 1台ずつ」の方がお得です。
1年間利用時の表を作成しましたので、下記の表をご参考にしてみてくださいね
1年間利用時の料金表
| LE 2台セット | あんしんウォッチャー+LE 2台セット | |
| 本体代 | 10,300円 | 15,600円 |
| 月額 | 539円(初月無料) | 最大12カ月無料 |
| 1年間の月額 | 539円×11カ月=5,929円 (LEは初月無料なので、1年間では11カ月分の月額を計算) | 0円 |
| 1年間の合計 | 16,229円 | 15,600円 |
13カ月目からは、どちらも月額539円になります。
ミマモルメGPS2


「ミマモルメGPS」は、子どもの現在地をスマートフォンのアプリから確認できる子ども向け見守りGPSです。
ミマモルメGPSから「ミマモルメGPS2」へ、リニューアルし、社従来モデルと比べ、充電の持ち時間が3倍にアップ。
1回の充電で、1か月以上の利用が可能になり、充電の手間が減りました。
特徴
ミマモルメGPS2には、現在地の確認だけでなく、子どもの行動を見守るための便利な機能があります。
必要な見守り機能をシンプルに使えるのが魅力的です。
GPS衛星「みちびき」をはじめ、豊富な衛星で検知できることで、より正確な位置情報を。
また、GPS衛星では位置が特定できない屋内や地下でも、Wi-Fiの電波を使うことで位置情報を取得できます。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 現在地確認 | アプリから子どもの現在地を確認 |
| 行動履歴 | 直近8日間の移動履歴を確認 |
| 通知場所設定 | 学校や自宅などへの到着・出発を通知 |
| エリア自動生成 | よく行く範囲を学習し、範囲外に出ると通知 |
| SOSモード | 端末のボタン長押しで位置情報を通知 |
| 電池残量通知 | 電池残量が少なくなると通知 |
| 兄弟の見守り | 複数のGPS端末を同じ地図上で確認 |
公式情報によると、位置情報の取得間隔は設定によって約2~3分、約3~5分、約10~15分、約60分から選択できます。
ミマモルメGPS2の料金
| 項目 | 料金(税込) |
| 初期登録料(本体代込み) | 6,380円 |
| 月額料金 | 638円/月 |
| 既存会員の月額料金 ※「登下校ミマモルメ」または「まちなかミマモルメ」を契約している場合 | 528円/月 |
| 端末代 | 初期登録料に含む |
| 追加のGPS利用料 | なし |



「本体代+初期登録料で6,380円」「月額638円」と覚えておけば、料金がわかりやすいですね。
SayuU(サユー)


SayuU(サユー)は、トヨタ自動車が提供する子ども向けのIoT見守りデバイスです。
子どもの現在地を確認できるだけでなく、通話やチャット、SOS、交通安全行動の検知などにも対応しています。
特徴
単に「子どもの居場所を確認するGPS」ではなく、交通安全を意識する習慣づくりまでサポートすることです。
| 特徴 | 内容 |
| 現在地確認 | 子どもの現在地をスマートフォンから確認 |
| 通話 | 保護者のスマートフォンと通話できる |
| チャット | 子どもとメッセージのやり取りができる |
| SOS | 緊急時にSOSを送信できる |
| 交通安全機能 | 左右確認や走行などの行動を検知 |
| エリア通知 | 設定したエリアから出たときに通知 |
| 左右確認検知 | 道路を渡る際の左右確認を検知 |
| 走行検知 | 子どもが走ったことを検知・記録 |
| 行動振り返り | 安全行動を後から確認できる |
SayuU 2の料金
2026年に発売された「SayuU 2」は、本体価格19,800円(税込)、月額のサービス利用料・通信料は1,210円(税込)です。
| 項目 | SayuU 2 |
| 本体価格 | 19,800円(税込) |
| 月額料金 | 1,210円(税込) |
| 本体保証 | 1年間 |
| 通信 | LTE |
| 防水・防塵 | IP68 |
| 重さ | 本体56g・ケース込み69g |
比較
上記で紹介した子供GPS6種類を比較したものを紹介します。
| 項目 | みてねみまもりGPS | BoTトーク | あんしんウォッチャー | みまもりGPS | ミマモルメGPS2 | SayuU 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 本体価格 | 5,280円~ | 5,280円 | 5,680円~ | 5,184円 | 6,380円 | 19,800円 |
| 月額 | 528円~ | 528円~ | 539円 | 528円 | 638円 | 1,210円 |
| 位置情報 | GPS・Wi-Fi・基地局など | GPS・Wi-Fi・基地局など | GPS・Wi-Fi・基地局など | GPS・基地局など | GPS・Wi-Fi・基地局など | GPS・基地局など+ 安全行動の見守り※ |
| 更新頻度 | 最短1.5分(モードによる) | 最短1.5分 | 最短1.5分 | 最短3分 | 約2~3分~(設定による) | 約1~3分 |
| 音声メッセージ | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
| 通話 | × | × | × | × | × | ○ |
| SOS | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| バッテリー | 最大約2カ月 | 最大約1カ月超 | 最大約2カ月 | 最大約1カ月 | 1カ月以上 | 最大約1カ月 |
| 重さ | 約63g | 約58g | 約53g | 約47g | 約50g | 約56g |
※位置情報の確認+左右確認・走った地点などの安全行動を見守り
本体価格・月額料金を抑えて、シンプルに子どもの位置情報を確認したい人におすすめ。
複数の測位方式に対応したモデルがあり、位置情報の精度を重視したい家庭におすすめ
あんしんウォッチャー は、1契約で2台まで利用でき、2台目の月額料金がかかりません(本体料金は別途必要)。
そのため、兄弟それぞれにGPSを持たせたい家庭なら、月額料金を抑えやすいのが嬉しい点。
GPSだけでなく、親子で音声メッセージを送り合いたい人におすすめ
GPS端末の音声メッセージではなく、子どもとリアルタイムで通話もしたい場合におすすめ。
子どもの左右確認や走った地点などの安全行動を保護者がスマートフォンで確認できるので、子どもの交通安全をサポートしたいご家庭にも向いています。
一般的な子ども用GPSは、電話のようなリアルタイム通話には対応していないものが多いです。
「音声メッセージ」は、親子で短い音声を録音して送り合う機能であって、直接話すことはできません。
お家の中の見守りに
MANOMA(マノマ)
MANOMAは、一般的な子ども用GPSとは異なり、自宅を中心とした見守りに向いています。
たとえば、子どもが帰宅したことを確認したり、室内カメラを利用して自宅の様子を確認したりできます。
そのため、「子どもの現在地を外出先で確認したい」という目的ならGPS、「帰宅後の子どもの様子や自宅を見守りたい」という目的ならMANOMAというように使い分けるとよいでしょう。
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するホームIoTサービスです。
スマートホーム機器を活用して、家族の見守りや防犯、家電の操作など、暮らしを便利にする機能を利用できます。



MANOMAは、登下校時の見守りではなく、帰宅後の自宅での見守りをしたいご家庭におすすめなサービスです。
共働きのご家庭は、子供がお留守番時の様子が心配な時に、スマホで確認できるので安心できますね。
特徴
工事不要で最短2日で利用できます。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 家族の見守り | 家族の帰宅や外出を確認できる |
| 防犯対策 | センサーなどを利用して自宅を見守る |
| スマートホーム | 家電などをスマートフォンから操作 |
| 音声操作 | 対応機器を音声で操作できる |
| カメラ | 対応カメラで自宅の様子を確認 |
| スマートロック | スマートフォンなどで玄関の鍵を操作 |
| 遠隔操作 | 外出先から自宅の機器を操作 |
MANOMA(マノマ)の料金プラン
| プラン | 初月 | 2か月目以降 | 主な内容 |
| セレクトプラン | 事務手数料2,750円 | 2,178円~/月 | 好きな機器を組み合わせて利用 |
| セキュリティセット | 最大3カ月980円/月 | 通常料金はプランによる | カメラ・センサーで防犯・見守り |
| 子ども見守りセット | 980円~ | 2,178円~/月 | 室内カメラ・家電リモコンなど |
| 親の見守りセット | 0円 (初期費用1,650円) | 3,278円/月 | カメラ・センサーで家族を見守る |
※セットプランはキャンペーンや選択する機器によって料金が変わります。
セレクトプランの機器料金
基本料金に、選んだ機器のレンタル料金が加算されます。
| 機器 | 月額レンタル料金 |
| ゲートウェイリモコンS | 660円 |
| 室内コミュニケーションカメラ | 440円 |
| 開閉センサーS | 330円 |
| スマート家電リモコン | 220円 |
| Qrio Lock | 660円 |
| Qrio Hub | 220円 |
たとえば、セレクトプランの基本料金2,178円+室内カメラ440円=月額2,618円というように、必要な機器を追加していく仕組みです。
\MANOMA(マノマ)を試してみる‼/
GPSアプリと子ども用GPSは違う
ここは、GPSを選ぶときに注意したいポイントです。
「位置情報アプリ」と検索すると、iシェアリング、Google マップ、Life360など、さまざまなサービスが出てきます。
しかし、これらの多くはスマートフォンの位置情報を共有するサービスです。
一方、子ども用GPSは、専用の小型GPS端末を子どもに持たせて位置情報を確認するサービスです。
子どもにスマートフォンを持たせる → 位置情報共有アプリ
スマートフォンを持たせない → 子ども用GPS
位置情報共有アプリは小学生の見守りに使える?
「iシェアリング」などの位置情報共有アプリも、家族の見守りに利用できます。
ただし、専用の子ども用GPS端末を利用するサービスではありません。
スマートフォンなどにアプリをインストールして、端末の位置情報を家族と共有する仕組みです。
そのため、
「小学生にスマホを持たせて、登下校中の位置を確認したい」
という家庭には候補になりますが、
「スマホは持たせず、小型GPSだけランドセルに入れたい」
という場合は、専用の子ども用GPSを選ぶほうが適しています。
小学生の登下校にはGPSがあると安心
小学生になると、登下校や習い事など、子どもだけで移動する機会が増えていきます。
また、学校から帰宅後に、お友達と遊びに行くなど行動範囲が広がるので、子ども用GPSがあれば、保護者がいつでも子どもの現在地を確認できるため、見守りの手段として役立ちます。
- スマートフォンはまだ持たせたくない
- 登下校中の位置を確認したい
- 学校や自宅への到着を知りたい
- 子どもだけで習い事に行くことがある
- 帰宅が遅いと心配になる



子どもとの通話やメッセージまで必要なら、GPS機能だけでなく通信機能を備えた端末を検討するとよいでしょう。
その際は、お値段が高くなる可能性もありますので確認しましょう。
まとめ
小学生の登下校を見守るなら、子ども用GPSは便利な選択肢の一つです。
「まだスマホを持たせるのは抵抗があるけど、登下校の安全は確認したい」というご家庭には、子ども用GPSが向いています。
選ぶときは、単に「GPSが付いているか」だけではなく、
位置情報の精度・更新頻度・通知機能・バッテリー・メッセージ機能・月額料金
などを比較しましょう。
まだ、スマートフォンを持たせる予定がない場合は、位置情報アプリではなく、専用の子ども用GPS端末を選ぶとよいでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。









