庭をおしゃれに演出する植物として人気を集めている「レッドスター」。
美しい赤紫色の葉とスタイリッシュな樹形が特徴で、シンボルツリーとしても注目されています。
特にナチュラルガーデンや北欧風の外構と相性が良く、新築住宅の庭木として選ばれることも増えています。
そこで、

レッドスターってどんな植物?



庭のシンボルツリーを悩んでいる



レッドスターをお庭に植えたいけど、初心者でも大丈夫?
とお悩みの方はいませんか?
- 管理がラクで映えるシンボルツリーを探している
- 初心者でも育てやすいものを検討している
- レッドスターの特徴や育て方を知りたい
- 風水的な事も少し気になる



わが家のシンボルツリーもレッドスターです✨
この記事では、レッドスターの特徴や育て方、メリット・デメリット、地植えや鉢植えのポイントまで詳しく解説します。
レッドスターとは?
レッドスターは、ヒノキ科のコニファー系で、「パープルフェザー」という名前でも流通しています。
春から夏は爽やかなグリーンですが、寒くなると赤紫色へと美しく紅葉するのが大きな特徴です。
また、葉先が星形に見える独特の葉姿から「レッドスター」と呼ばれています。
レッドスターの特徴
赤紫色の葉が美しい
レッドスター最大の魅力は、季節によって変化する葉色です。
特に寒い季節には深みのある赤紫色になり、庭のアクセントとして存在感を発揮します。
一般的な緑色の庭木とは違い、カラーリーフとしても楽しめます。
- 北欧風
- ナチュラルガーデン
- 洋風外構
- モダン住宅
成長がゆるやかで管理しやすい
レッドスターは比較的成長がゆるやかな植物です。
また、急激に大きくなりすぎにくいのが魅力です。
最終樹高は約2m前後とされ、一般住宅の庭でも扱いやすいサイズ感です。
- 庭木が大きくなりすぎるのが不安
- 剪定の手間を減らしたい
- コンパクトな庭に植えたい
- 管理をラクにしたい
円錐形の美しい樹形
自然に整った円錐形に育ちやすく、1本植えるだけでも庭がおしゃれな印象になります。
クリスマスシーズンには、小型ツリーのような雰囲気もあり、飾り付けを楽しむ家庭もあります。
レッドスターを庭に植えるメリット
常緑樹なので一年中楽しめる
一年を通して庭が寂しくなりにくく、外観のアクセントになり、美しい景観を維持できます。
レッドスターは常緑樹のため、落ち葉は、落葉樹に比べると少ないのが特徴です。
落葉樹の場合、たくさん葉が落ちてしまうので、道路やご近所さんのお庭に迷惑をかけてしまうことが心配な方は、落ち葉が少ない常緑樹を検討すると良いでしょう。
落ち葉の量が多いと掃除が大変ですよね…
常緑樹の中でも落ち葉が少ない植物を選ぶポイント
- 葉が大きめ
- 葉が硬い
- 成長がゆるやか
- 葉量が極端に多くない



レッドスターは、全てに当てはまるので、落ち葉の掃除もラクでおすすめです。
剪定が少なく済む
成長スピードが比較的ゆるやかなので、頻繁な剪定が不要です。
忙しい方や初心者でも育てやすい庭木として人気があります。
鉢植えでも育てられる
コンパクトに育つため、
- 玄関前
- アプローチ
- ベランダ
- 小さな庭
でも育てやすいのが特徴です。
初心者でも育てやすい
比較的丈夫で、剪定回数も少なく済むため、ガーデニング初心者にも向いています。
シンボルツリーとして映える
玄関前やアプローチに植えることで、住宅全体がおしゃれな雰囲気になります。
レッドスターの育て方
日当たり
日当たりの良い場所を好みます。
半日陰でも育ちますが、日照不足になると葉色が悪くなる場合がありますので、なるべく明るい場所で育てるようにしましょう。
地植え直後の水やり
植え付け直後はまだ根が広がっていないため、土が乾きやすくなります。
- 土の表面が乾いたらたっぷり
- 1回でしっかり染み込ませる
- 毎日少量ではなく“深く与える”
特に春〜夏の植え付けは乾燥しやすいため注意しましょう。
根付いた後の水やり
根付いた後は、基本的に自然の雨で問題ありません。
しかし、レッドスターは、乾燥しすぎると弱ってしまうので、真夏の暑い時期は、葉がカサカサしていたり、土が極端に乾いている場合は、朝か夕方に水をあげましょう。
水の与えすぎには注意してください。
土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。
夏場は乾燥しやすいため注意しましょう。
土選び
水はけの良い土を好みます。
湿気が多い環境では根腐れの原因になることがあります。
剪定
自然樹形でも美しく育ちます。
伸びすぎた部分だけ軽く整える程度で十分です。
剪定時期は春〜初夏がおすすめです。
わが家は、成長すると下の古い葉が自然に枯れてくるので、この下葉取りだけしています。
枯れた下葉は手で簡単に取れるので手間もあまり感じません。
大きく育ちすぎた場合は幹を切り戻すこともできますが、レッドスターは成長が緩やかで大きくなりすぎないのでわが家はしたことがありません。
レッドスターを植える際の注意点
蒸れに注意
高温多湿が苦手なため、風通しの悪い場所では内部が枯れ込むことがあります。
植える際は、風通しの良い場所を選びましょう。
水切れしやすい
特に鉢植えでは乾燥しやすいため、夏は水管理が大切です。
地植えの場合は、根付いた後は、基本的に自然の雨で問題ありませんが、真夏の暑い時期は乾燥しやすいので状態を確認しましょう。
強い西日に注意
真夏の強烈な西日は葉焼けの原因になる場合があります。
暑い地域では、半日陰になる場所もおすすめです。
実際にお庭に植えてみた感想
わが家のシンボルツリーは、レッドスターです。
地植えで育てています。
初心者でしたが、管理もしやすく、レッドスターをシンボルツリーにして良かったと思っています。
レッドスターは常緑樹なので、落葉樹のように、たくさん葉が落ちて、掃除が大変ということもありません。


6月頃に撮った写真なので、少し緑寄りのお色になっていますが、寒い季節になると全体的に深みのある赤紫色へ変化するので、1年を通して色の変化も楽しめます。
植えた時は、膝くらいの高さでしたが、10年くらいで大人の背より高くなりました。
写真の奥が初めに植えたレッドスターです。
手前のレッドスターは、奥のレッドスターが初め植えてあった場所なんですが、お隣の家との間の柵寄りなのが気になって、レッドスターを奥に移動して植え直した後に、そこから葉が出てきて、成長途中のレッドスターです…
移動したのに、また葉が生えてきてびっくりしましたが、生命力の強さを感じました。
レッドスターは風水的にも◎
レッドスターは風水的にも比較的良い意味を持つ植物とされています。
- 魔除け
- 邪気払い
- 家庭運アップ
- 安定感
レッドスターが風水で良いとされる理由
- 針葉樹は「邪気払い」の意味がある
レッドスターはコニファー系の針葉樹です。
風水では、針葉樹には“邪気を払う”意味があるとされ、外から入る悪い気を防ぐ植物として使われることがあります。
玄関周りや庭の入口に植えると◎
- 悪い気を防ぐ
- 家を守る
- 気の流れを整える
と考えられています。
まとめ
レッドスターは、初心者の方でも育てやすいため、
「管理がラクで映えるシンボルツリーを探している」方におすすめな植物です。
玄関前や庭のアクセントとして植えるだけで、外構全体がおしゃれに見え、カラーリーフも楽しめます。
シンボルツリーをお悩み方は、レッドスターを検討してみてはいかがでしょうか。
レッドスターをお庭に植える時は、地植えか鉢植えかで水の管理が違いますので注意してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。









